温泉に来ると無性にやりたくなるのが「温泉卓球」。そんなお客様のために、ホテル志戸平では卓球コーナーをご用意しています。完全個室・空調完備のため、ご家族、ご友人で思いっきり卓球を楽しんでください。
料金は30分で1台500円となります。
利用時間/14:00〜22:00(不定休)
ホテル志戸平はゲームコーナーにもこだわりがあります。それは、「家族のふれあい」。私たちのゲームコーナーでは、UFOキャッチャーやシューティングゲームなど、家族がいっしょに遊べるものをチョイスしています。たかがゲーム、されどゲーム。家族の絆を深めてください。
利用時間/14:00〜22:00(不定休)
南山館1F「天河の湯」入口前にあるこの絵は、明治から大正にかけて活躍し、「大正広重」を自称していた吉田初三郎によって描かれました。大胆なデフォルメと遊び心に満ちた独自の作風は「初三郎式絵図」と呼ばれています。この作品もホテル志戸平を中心に、北海道や東京も見えるという不思議な作品です。
入り口前にある、当ホテルの看板です。ご家族や団体でいらしたお客様が集合写真を撮られる際にはこちらをお勧めしております。
東洋書道芸術学会副会長、東洋書芸展審査員などを歴任されている盛岡市在住の書家、宮部北流先生による書です。当ホテルとは、先代会長の奥様が同級生というご縁があり、南山館5Fラウンジ「かわせみ」側の階段に飾らせていただいております。
日本を代表する農学者、教育者であり、国際連盟事務次官も務めた新渡戸稲造が当ホテルに宿泊したときの写真です。宿泊したのは大正5年(1916年)の8月で、この年稲造は、東京貿易殖民学校長に就任するなど多忙を極めていましたが、しばしの余暇を家族ですごしていったようです。
写真は北水館2Fから姉妹館「游泉 志だて」につながる通路に展示しております。
基本的には「游泉 志だて」にご宿泊のお客様のみご覧いただけますが、ご覧になられたいお客様には一度フロントまでお声をおかけいただいております。
「薄衣の滝」とは当ホテルから車で約10分の場所にある「薄衣の滝」があります。緑と紅葉に彩る山脈 志戸平山の中腹にあり、高さ約40メートルの岩盤上から二層に屈折して瀑布落水する様子は、薄い白布を垂れかけたような美しい光景であり、すばらしい涼味を満喫することができます。
ぜひ、志戸平地区の隠れた魅力をご体験ください。
水の神様である「龍神様」を祀っている神社です。水の神様である「龍神様」を祀っている神社です。また川向かいには、露天風呂から見えるところに分祀もあります。
広い駐車場を取り囲むようにして、ソメイヨシノが植えられています。先代の会長によって昭和20年ごろに植えられたこの木々は、春には満開の花を咲かせてお客様を歓迎しております。