温泉社長のちょっと一言

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休暇取得の分散化を考える

2010 年 7 月 19 日 月曜日

 

 

 観光業界で、いま話題(?)となっているのが

観光庁が提唱し法制化を目指している

「休暇の分散化」についての議論です。

 

仕組みとしては

現在、春に集中している連休(ゴールデンウィーク)を

春と秋に分ける。

その上で、地域ごとにその連休を分散化するというものです。

 

観光庁はその経済効果は一兆円 と試算しています。

各業界から賛否両論、いろいろな意見が出ていますが

真っ先に賛成してくれると思っていた観光業界

とくに旅館ホテル業界からも反対の意見があり

戸惑っているようです。

 

だいたい三分の一が賛成で

三分の一が反対、

あとの三分の一はやってみなければわからない。

 

といったところのようです。

反対の理由としては

1. 人気の観光地や施設のみに集中し

 マイナーな観光地や宿泊施設は逆に苦境となる。

2. 休日の大型化が増えると海外旅行に流れるのではないか?

3. 比較的高額で取れていた宿泊料金が分散化で下がってしまい

 ただ単に、売上の減少になってしまう。

などなど。

 

本音としては、

「不況状況にある宿泊産業において

環境をいじることで、これ以上落ち込んだらたまらない。」

ということだと思います。

 

私は、やってみなければわからない。という立場です。

恒久的制度にするのではなく、

数年後には見直しや修正をすることを前提として

やってみたらいいと思います。

 

いま、日本経済を覆っている ”閉塞感” 

を打破するためにもやってみるといいと思います。

が、

今回の参議院選挙で民主党が敗れたので

どうなっていくか

 

ますます不透明になってきました。

花巻東高校と熱い夏

2009 年 9 月 4 日 金曜日

今年の夏は、氣候的にはあまりあつくはありませんでしたが、

 

岩手・花巻にとっては花巻東高校の甲子園での活躍で

 

大変熱く盛り上がりました。

 

 

 

 

「もしや、優勝か?」という思いもありましたが、

 

“岩手の野球”の存在感を十二分に発揮できたし、

 

たくさんの感動をもらうことができた素晴らしい夏だったと思います。

 

 

 

 

私が特に感動したのは、準々決勝の明豊戦で8回裏に逆転されたとき、

 

ベンチに戻ってきたナインを、みんなが笑顔とハイタッチ

 

迎えた場面です。

 

 

 

 

 

菊池投手が降板し、あと1回の攻撃しかないという

 

追い詰められた状況の中での笑顔と明るさに

 

感動させられました。

 

 

 

 

 

「どんな苦難やピンチに遭っても笑顔と

 

 明るさ(元氣な言葉)を忘れない!」

 

を身をもって教えてくれたような氣がします。

 

 

 

 

それが、9回表の同点となり、延長戦の勝ち越しに繫がったのですから・・・。

 

 

 

 

本当に素晴らしい夏でしたし、学ばせてもらいました。

 

ありがとうございます。

いよいよ総選挙です2

2009 年 8 月 13 日 木曜日

前回のつづき。

 

民主党についてです。

 

 

 

官僚主導から政治家主導の政治への改革を謳っています。

 

しかし、どんなに素晴らしい政治家がいても

 

 官僚(役人)が動かなければ前に進みません。

 

 

 

私は、かつて特消税の撤廃運動で霞ヶ関の人達と

 

交渉や接渉したことがありますが、

 

彼らは実に老獪(ろうかい)で狡猾(こうかつ)な人達だと

 

実感しました。

 

 

 

“面従腹背”的な抵抗にあうことも予想され、

 

不安に思うところです。

 

 

「不信の自民、不安の民主」

 

ということも言われています。

 

 

 

もう一つ、今回の選挙で際立っていることがるのですが、

 

マスコミはほとんど取り上げません。

 

 

 

それは、「幸福の科学」という宗教集団が

 

「幸福実現党」という政党を立ち上げ、

 

ほとんど全選挙区に立候補者を立てて戦おうとしていることです。

 

 

 

マスコミは、「諸派」という一句で片付けていますが

 

(あえて無視しているのかもしれませんが)、

 

今後の動向がすごく氣になるところです。

 

 

 

いづれ、本当の民主主義を目指す為には、

 

「政権交代」は必須条件であると思います。

 

 

 

その政党に政権担当能力があるのかどうかは、

 

問題ではなく、政権交代ができる環境をつくって行くのが

 

民主主義の原点であると思います。

いよいよ総選挙です。

2009 年 8 月 8 日 土曜日

 

 昨年の10月ころから、いつやるのかと

 

  右往左往していた衆議院の総選挙が

 

 

 830日に行われることに“やっと”なりました。

 

 

 

 

 

 

 これから暑い夏の戦いが全国で始まることになるのですが、

 

 

 観光業界に冷水がかかるようにならなければいいなぁ、

 

 

 と思っています。

 

 

 

 

 

 

 さて、いまのマスコミ報道や政党の主張を

 

 

 聞いていて感じていることをいくつか述べます。

 

 

 

 

 

 

 自民党について、

 

 

 だいぶ逆風の中にあって党内が混乱しているように感じますが、

 

 

 選挙はやってみなければわからないもの。

 

 

 

 

 

 でも、本当に勝とうとしているのか疑問です。

 

 

 

 

 

 

 なぜなら、たとえ勝っても“ねじれ国会”はかわりません

 

 

 むしろ、今以上に国会運営は難しくなると思います。

 

 

 

 「勝ったらどう国会を運営していくのか」ということは語られていません。

 

 

 

 

 

 

 つまり、勝つことは無いということが前提で、

 

 

 戦っていこうとしているような氣がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 民主党については・・・また別の日に。

インフルエンザのニュースについて

2009 年 5 月 5 日 火曜日

ここ数日、マスコミはメキシコから端を発した

 
“豚インフルエンザ”の問題で持ちきりです。

 

 

いままでは、「いつ鳥インフルエンザが大流行するのか」

 

で話題になっていたのが、“豚”に変わって大騒ぎになっているのを見て

 

「なぜ豚で…?」という思いと、

 

豚関係を扱っている業者や商材に影響が出なければいい

 

思っています。

 

 

また、円高の影響で海外旅行が比較的伸びていると

 

聞いていたので、影響が出なければいいのですが…。

 

 

もし、国内のどこかで発症者が出たら、国内旅行にも

 

影響が出るかも知れません。

 

 

 

世界的経済不況の中で、更なる困難が襲うかもしれません。