宮沢賢治愛用の品や直筆原稿などゆかりの品が数多く展示されており、彼の持つ様々な側面に触れることができます。
宮沢賢治に関する芸術作品や研究論文などが公開されています。また、研究者や愛好家たちの活動拠点にもなっています。
賢治が書いた童話の世界に入り込んで、遊びながら学ぶことができる施設です。大人も童心に返り、老若男女が楽しめます。
賢治が晩年をすごした羅須地人協会の跡地に建てられた「雨ニモマケズ」後半部分の詩碑です。またこの詩碑は、高村光太郎の書によって刻まれています。
宮沢賢治の菩提寺として知られるお寺です。賢治の墓碑には今なお生花が絶えません。春には境内のしだれ桜が満開になります。
賢治が教鞭をとっていた花巻農学校の跡地です。園内には賢治が大好きだったぎんどろの木や、彼に関係するモニュメントが多数存在します。
北上川西岸に位置し、渇水時に現れる泥岩地帯のことで、賢治が命名しました。教師時代には生徒たちと化石採集をしたそうです。
賢治が農民たちに農業や系術などを教えていたところです。元は「雨ニモマケズ」歌碑の場所にありましたが、倒壊のため、花巻農業高校内に移築復元されました。
高村光太郎が花巻に疎開したときに、7年間住んでいた小屋が高村山荘です。併設されている記念館には、遺品や彫刻作品などが展示されています。
岩手の伝統的民家構造「南部曲がり屋」の建物です。18世紀中ごろに建てられたと推定されており、貴重な遺構として評価されています。
花巻同心組30人が暮らしていた所で、曲がり屋形式の武家屋敷として、当時の下級武士の暮らしを今に伝える江戸時代後期の建物です。
花巻駅北側にある、「銀河鉄道の夜」を彷彿とさせる幻想的な絵が書いてある壁画です。ブラックライトの光によって、夜にだけ見られます。
日本の近代美術の先駆者の一人、萬鉄五郎の作品を集めた美術館です。生家の土蔵を移築した八丁土蔵では、ハイビジョンで作品やその生涯を紹介しています。
国際平和に貢献した新渡戸稲造の先祖は、約220年余にわたって花巻に居住し、地域開発に努めてきました。その功績とゆかりの品を展示した記念館です。
花巻地方の歴史や文化を、「考古」「歴史」「美術・工芸」の3分野に分けて展示・解説しています。また、各種講座や体験学習なども開催されています。
「昔の人の仕事とくらし」をテーマに、生活民具や工芸品などが展示されており、花巻市の民俗文化を知ることができます。
江戸時代は花巻城二の丸にあり、時刻を報せていました。盛岡城鐘楼だったものを移したもので、歴史資料としても重要な文化遺産です。
付近が宮沢賢治の童話「台川」の舞台にもなっている滝で、賢治の詩碑もあります。岩盤が炊飯釜を伏せたような形をしているのが名前の由来です。
宮沢賢治の童話「なめとこ山の熊」にも登場する滝です。真下から眺めると、まるで大空から降りてくるように見えることが名前の由来です。
宮沢賢治の童話「台川」にも登場する滝です。流水が途中に張り出した岩場にぶつかり、幾重にも折れながら落ちていく様子が名前の由来です。
宮沢賢治の童話「どんぐりと山猫」に登場する「笛ふきの滝」のモデルとなった滝です。昔、岩穴を水が通る際に音が鳴っていたことが名前の由来です。
初級者から上級者まで幅広く楽しめるスキー場で、鉛温泉に隣接しているので、体を動かした後はゆっくり温泉も楽しめます。